ちょっと休憩 [電子回路]
今週末は ライトの作成関係はちょっと休憩とします。
私は 通勤車には速度計を付けていないので 今何Km/hで走っているか わかりません。
健康のためなので あくせく走るのはまっぴらごめんです。
でも今回のように 速度でDutyを変えるように設計すると なんか確認したくなります。
いつも測定につかっている CATEYEのサイコンでもOKなのですが どうせならPICから
速度とDutyを出力させて 観察するのはどうだろうかと考えました。
あと いつもの測定でも サイコンへイチイチ目をそらせて 確認するのが おっくうになったので
そこらへんもきっかけの一つです。
そこで 秋月のI2CインターっフェースLCDを使って ちょっと実験です。
先ずは 字を出力するところからですが
そこはネットの力 いくらでも先人の知恵(プログラム?)が転がっております。
あっさり 写真のような 文字出力は成功です。
これと ライト用DCコンバータ回路を組み合わせればいいだけですね。
結局は Dutyも速度も ハブダイナモの発振周波数から計算するだけなので 根は簡単です。
とは言え そんなには 簡単でできないでしょうが・・・・?
私は 通勤車には速度計を付けていないので 今何Km/hで走っているか わかりません。
健康のためなので あくせく走るのはまっぴらごめんです。
でも今回のように 速度でDutyを変えるように設計すると なんか確認したくなります。
いつも測定につかっている CATEYEのサイコンでもOKなのですが どうせならPICから
速度とDutyを出力させて 観察するのはどうだろうかと考えました。
あと いつもの測定でも サイコンへイチイチ目をそらせて 確認するのが おっくうになったので
そこらへんもきっかけの一つです。
そこで 秋月のI2CインターっフェースLCDを使って ちょっと実験です。
先ずは 字を出力するところからですが
そこはネットの力 いくらでも先人の知恵(プログラム?)が転がっております。
あっさり 写真のような 文字出力は成功です。
これと ライト用DCコンバータ回路を組み合わせればいいだけですね。
結局は Dutyも速度も ハブダイナモの発振周波数から計算するだけなので 根は簡単です。
とは言え そんなには 簡単でできないでしょうが・・・・?
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