中国でのパワーアンプ用ケース [オーディオ]
中国にいる5年間(本当は4年半になる去年帰る予定でしたが)でDACは4台、パワーアンプは
6台くらい作っています。ほとんどが日本から持ってきたタカチケースで作っていました。
但し2年前の病気から日本に帰れなくなり ケースをこちらで手に入れて作ることになりました。
中国では 人間がたくさんいますので趣味は多様にあり、オーディオ自作する人もいます。
ケースもたくさんあるのですが オールアルミでヒートシンク一体型で探したのがこのケースになります。
表版は7mmほど厚みがあるので 加工が大変ですが 天板、底板、裏版は2mmなのでまだ加工しやすいです。
足も同じ佛山清風工作室2店というところで仕入れたものです。
スピーカーターミナルとかRCAピンなども購入して 合計で400元くらいでしょうか。
今は元が安くなっているので日本円で合計7600円くらいです。
それでも日本で購入するよりは 安いと思います。
加工すると以下のような感じですが 私はトランス、電源スイッチ、スピーカーターミナル、RCAピン
及び終段トランジスタはきちんと加工しますが、基板やコンデンサは接着材とか両面テープでの
取り付けにしています。
このほうが簡単だし 弄り回すにはピッタリです。
6台くらい作っています。ほとんどが日本から持ってきたタカチケースで作っていました。
但し2年前の病気から日本に帰れなくなり ケースをこちらで手に入れて作ることになりました。
中国では 人間がたくさんいますので趣味は多様にあり、オーディオ自作する人もいます。
ケースもたくさんあるのですが オールアルミでヒートシンク一体型で探したのがこのケースになります。
表版は7mmほど厚みがあるので 加工が大変ですが 天板、底板、裏版は2mmなのでまだ加工しやすいです。
足も同じ佛山清風工作室2店というところで仕入れたものです。
スピーカーターミナルとかRCAピンなども購入して 合計で400元くらいでしょうか。
今は元が安くなっているので日本円で合計7600円くらいです。
それでも日本で購入するよりは 安いと思います。
加工すると以下のような感じですが 私はトランス、電源スイッチ、スピーカーターミナル、RCAピン
及び終段トランジスタはきちんと加工しますが、基板やコンデンサは接着材とか両面テープでの
取り付けにしています。
このほうが簡単だし 弄り回すにはピッタリです。